入社3カ月で解雇宣言されたダメ営業マンの再チャレンジブログ【どうしてこんなにセールスが嫌になるの?】

 新入社員・営業職で入社した小さな会社。

 

入って3カ月、上司に面談されて、

「おまえさんはまだ大学卒業して間もないね・・・・

その・・・・テンショクとかは考えたことはないのか?」

「あっ、そうですねよね・・・わたし今の仕事むいてないですよね。

天職ならずっと考えてますよ!そのうち、天職を見つけたいとおもいます!」

「転職」と「天職」を聞き違え、しばらくしてから、

あれ?「辞めてくれってこと?」と気が付いた。

 

 


「転職」と「天職」の大きな勘違い?


今からちょうど20年も前・・・・

7月のある日、入社して間もないわたしは「転職を考えたことはないのか?」といわれて、

確かに成績は悪かったといえど、そんなせっかく入った会社を辞めようなんてさらさら考えておらず、「天職」と聞き違えて、

次長は「今の仕事で数字がなかなか出せない私を気遣って、天職が見つかるまで、頑張れよといっってくれている」と大きく勘違い。

 

相手は、数字出せずにすぐ辞めていく人が多い中、なかなか辞めないわたしに「転職」を進めていた。

 

会話がかみ合わず・・・

「あれ?てっ転職ですか?」

「そう、君にはこの仕事はむいてなかそうやからね・・無理せずにね」

といわれた。

新入社員だったから、会社ってこんなところなんだと思っていたけど、

よく考えたら、やんわりした解雇宣言。

 

 

ひょっひょーえーーーーーーーー!!!

 

 

今、考えたら、本当にすぐ辞めてもよかったのだけど、

就職難で、また、一人暮らしで生計をたてていたわたしには、

「仕事が向いてないから辞める」と辞めたところで、再就職できるかどうか?なんて全く自信がなかった。

 

だから、なんとか生活費のためにしがみついて頑張ろうと思った。

同期で入社した友達たちに恵まれ金曜日になればカラオケ行きまくって、

ストレスをカラオケとお酒と遊びで発散し、(笑)会社をなんとか続けていた。

 

 

「あの時、本当にすぐ辞めたらよかったのに」と思える理由は、

自分の良心に反するやり方で勧誘とセールスをやっていたから。

 

顧客の中にある、不安や恐れの気持ちを利用して、

「それを回避するために、今やらないといけないよ」と脅すトーク。

 

本当のことを言わず、上手に捜査して騙して、早くお金をはらわせるような戦略。

 

他者のサービスを悪くいって、自社の良さをアピールする方法。

 

わたしは教育産業に入りながら、幼少期や小学生の子供たちに詰め込み式の学習よりも

楽しみながら体得できるそんな理想を目指して入社したのに、

子供たちや、大人たちにも、やっていたのは、

脅したり、だましたり、自分たちに有利になるように誤魔化したりする方法で

コントロールして「教育」をセールスしていた。

あまりにも自分の理想とかけ離れたことをやっていたのだった。

 

こんなことしてたら「魂」が泣いてるよね。

でも当時は全く気づいていなかった。

 

みんながこのやり方でやっていたので、そいいうもんだと思っていたし、

これができないわたしは「営業にはむいていない」「セールスできない、勇気のない劣等性」

と自分のことを否定していた。

 

なんとか、自分の理想と折り合いのつくようにセールストークを変えたり、

努力はするけれど、やっぱり劣等性のまま。

 

こんな風に書くと、仕事で成績を残せないわたしは「心の優しい人」で

仕事ができた人は「心のない人」とそんな風に見えがちですが、

今振り返ると、わたしの「物の見方」「思考の癖」「人生のパターン」がまるまる現れていただけだった。

 

ただ、当時は営業とか商品を売ることとか、勝ち負けとかそんなことが当たり前の時代だったなぁと

思う。

 

毎回、ボーナス査定のときは「転職」の話をされて、

最後には、「もう、わしの口からは言わすな」といわれてしまい。

人に「会社を直接辞めてくれ」といえない上司もつらいんだろうなと初めて感じた。

 

1年半を過ぎたとき、よし、次の仕事で数字が出なかったからもう辞めよう!!

と決めて、現場に向かった。

 

毎日プレッシャーで吐き気をもよおしながら仕事をしていた。

 

私が数字を出せないことは、クライアントへのダメージが大きい、

わたしのお給料は変わらないけど、クライアントへの数字がだせなかったどうしよう。

日々、恐れからわたしを数字へかりたてていた。

 

そしてやってきた「最後の仕事」

全力で、たぶんあの時は記憶がなかったので「魂」から仕事をしたんだと思う。

最後の最後にミラクルのようにものすごい数字が出て、クランアントさんやお客さんからの大感謝。

 

(笑)

「そんなアホな」まるでドラマのような展開♡

あるもんです。

その後1年くらい続けて数字が継続的に出せるようになって満足して退職した。

 

 

そして、その後、絶対絶対、営業職には就かない!!!

わたしはこの仕事にはむいていない!

と心に決めた。


全く自信のないダメなわたしが「営業職」に採用される。


その後、アバターと出会い、離婚してからアバターを教える仕事とコールセンターの仕事をやっていた。

 

コールセンターの仕事は営業職を辞めて友達の紹介で始めた仕事で、かれこれもう15年くらいのキャリアがある。

なんとこのコールセンターの仕事のおかげで、アバターに出会うきっかけとなった。

人生は必要な学びしか起こらないのだなぁ。

このストーリはまた後程・・・・

 

さて、時が流れ、2016年。

今年のウィザードコースで、「お金とのかかわり」を探求したくて、トレーナーに相談した。

 

わたしがした相談は「お金を受け取ることへの抵抗をとりのぞきたい」だった。

そんなわたしにトレーナーが伝えてくれたのは「お金にたいしてまっすぐでなかったことを扱ってください」

だった。

 

トレーナーに言われた一言で、過去、自分がやったきたことで封印していた「罪」の意識が本当に感じられてきた。

いくら時代がそういう時代だったからとか、

一人暮らしで会社をなかなか辞められなかったからとか、

新入社員だったとか、会社がそういう方針だったからとか、

そんなこと関係なく、自分が源としてできたことがいっぱいあった。

 

でもやらなかった。

 

もっと相手に正直になれたし、

もっと、相手の売り上げのために自分ができたことがいっぱいあったのに。

へたくそなりにもできたことがいったぱいあったのに。

 

 

 

それは、それをやったから相手がどうなったとか、やらなかったから損失を与えたとか

そういう感じではなく、

「自分の心に残った後悔の気持ち、罪悪感のエネルギー」だった。

 

自分の利益を優先してきた、罪悪感のエネルギー。

ウィザードコースは「誠実さ」を扱うコース。

この自分の後悔の念や、罪悪感を一掃した。

 

 

 

「わたには営業職やセールスはむいていない」

というのは、自分がやったことから自分に言い聞かせて自分で自分につけた名札だったと気づいた。

そして、この背後にあるのは、「営業やセールスは悪だ」という攻撃の意図。

自分のやった罪を顧みずに、相手や社会のせいにする責任転嫁だった。

 

よし、一年発起して、コールセンターの仕事を辞めて、営業にチャンジし

お金・セールスについてちゃんと向き合ってみようと決意した。

 

 

そんなこんなで「営業苦手意識」がある中、チャンレジ精神で、とある会社へ応募。

 

面接のときに、「なぜ応募されたんですか?」と聞かれて、

 

「実は、昔やっていたときに、相手の利益を考えず自分の成績ことばかりで、そのことにとても後悔の気持ちでいっぱいなんです。だから、今度は本当にちゃんとやってみたいんです。」

 

「そうなんですね、最後にほかに何か質問はありますか?」

と聞かれて、

「えっと、わたし、どうしましょう、本当にセールスが苦手で、絶対御社に貢献しますって言いきれないんです。でもやってみたいのでよろしくお願いします。

こんな感じですが大丈夫でしょうか?」

 

「大丈夫ですよ、そんな高額な商品じゃないですから。はははは・・・」

 

 

って、面接では絶対言ってはいけないことを話してしまったんじゃないだろうか?

と思うが本当の気持ちだから仕方がない・・・

 

結果は2週間くらい後でといわれたたけど、翌日すぐに採用の電話がかかってきた。

 

宇宙がわたしにチャンスをくれた。

 

そんなこんなで、42歳になって営業職に採用されて

悪戦苦闘しながら、

本当の人とのつながりと豊かさの宇宙の法則について探求する旅が始まった。

 

 

次は「ダメ営業マンがダメな理由」です👆お楽しみに〜

 


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