「アミ 小さな宇宙人」からの愛のメッセージ

 

「じゃ、考えている ということのほかに、何があるの?」

 

「知覚することだよ。見えるもの、聞こえるものに喜びを感じること、手で触れること、自覚して呼吸すること、嗅ぐこと、味覚を味わうこと、たった今の現在を満喫することだよ。

 

きみは、いま、この瞬間、幸せかい?」

 

 

アミ小さな宇宙人139pより

「地球にいったことはありますか?」

 

「うん、何度が行ったよ。でもひどく悲しいところだからね・・・」

 

「どうしてですか?」

 

「いちばんさいごに行ったときは、ちょうど人々は、お互いに殺しあっていたよ。

それに食糧飢饉もあって何百万人の死者が出てきて、都市はいたることころで崩壊し、捕虜収容所にはたくさんの人が抑留されていた・・・・それはとても悲しかったよ。」

 

なんだか地球という惑星の野蛮人のような気がしてきて、気が重くなった。

 

「地球に僕のメッセージをもってきってくれないかね」

とやさしく笑って言った。

 

「はい。もちろん。で、それはなんですか?」

 

「愛、統一、そして平和だよ」

 

「あい、とういつ、へいわ?」

 

「うん」

男は深くうなづいた。

 

アミ小さな宇宙人150pより

 

「じゃ、もし、その法をだれかが破ったとしたらどうなるの?」

 

「とうぜん、苦しむね」

 

「罰したり、牢屋に入れたりするの?」

 

「ここには罰もなければ刑務所もない。

もし、だれかがなにかを過失をおかしたばあい、そのひとじしんが苦しむことになるんだよ。つまり、自分で自分を罰するんだ」

 

「自分で自分を罰する?それ、どういうこと?アミ」

 

「ペドゥリート、たとえばきみは、おばあちゃんのほおをなぐったりする?」

 

「なんてこというの?そんなことぜったいしないよ!」

 

「もし、かりになぐったと想像してごらん。どう感じる?」

 

「そりゃ、とても心が痛むよ。とても後悔するし、たえられないことだよ・・・」

 

「それが、自分で自分を罰するということだよ。

人が罰することも、投獄することも必要ない。たとえば、ここにはだれもsないことがあるけれど、それは法が禁止しているからしないんじゃないんだ。

きみはおばああちゃんを傷つけたり、侮辱したり、彼女のものを盗んだりなんかしないだろう。それどころか、反対にたすけたり保護したりするだろう。」

 

「うん、もちろん、だってぼく、おばあちゃんのこと愛しているもん」

 

 

「ここは、みんな愛し合っているんだ。みんな、兄弟なんだよ」

 

 

アミ小さな宇宙人162p

 

「どうして地球では、なにか必要なものを、タダで取るのがいけないんだい?」

とアミがぼくに聞いた。

 

「なに言ってんの。もし、なにももらえないとしたら、だれも苦労して、はたらきはしないよ・・・・」

 

「じゃ、愛がないんだね。エゴイズムだよ。代償がなにかもらえないなら、なにもあたえないなんて・・・」

 

 

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「もしね、きみに愛があるなら、ひとに奉仕できることで幸福に感じるし、

どうじに、ひとから奉仕をうける権利をもつんだ。」

 

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「でも、いつもひとを利用することばかりしか考えないで、それ以外なにもしないひとは、いくらでもいるよ」

トラックの男を思い出してい言った。

 

「きみが言うような、<ならず者>は、進歩の段階が低いんだよ。400度以下でたくさんのエゴとほんの少しの愛しかもっていない。じっさい、自分をぬけ目なくかしこいと思いこんでいる。けれど、でもほうんとうは大バカ者なんだよ。その低所の水準じゃとても文明世界に入ることはできない。文明世界のひととは、ひとの役にたつことで幸せに感じられるひとのことなんだ。

 

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人生とは幸福になることだし、それをじゅうぶんに楽しみことだ。

でも最大の幸福はひとに奉仕することによって得られるんだよ・・・」

 

 

アミ小さな宇宙人191p〜194pより

 

「ぼくの愛だよ!そこからすべてが生まれている。」

 

「そこからすべてが生まれている。全くそのとおりだよ。

だからさいしょに愛して、そのつぎにきみのおばあちゃんが幸せになるように、きみの頭を使うわけだね。ペドゥリード。」

 

「そおとおりだよ。ぼくの頭をぼくの愛のために使うんだ。

まず、さいしょに愛があるんだ」

 

小さなアミ宇宙人221pより

「ああ、なんて地球は美しいんだろう・・・」

 

「そう言っただろう。地球のひとはそれに気がついていない。それどころか、平気で破壊している。そうして知らないで、自分自身もどうじにね。

もし愛が宇宙の基本法だってことを理解して、国境をなくし、ひとつの家族のように、仲良くみな統一して、愛に基づいた新しい組織づくりをすれば、生き延びることができるんだ」

 

アミ小さな宇宙人238pより

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