あなたが許されるときー結婚した理由とその崩壊の原因 Spritual Lesson②

夫が鬱になって2年間の間、自分のことを正直に顧みることに着手しました。

わたしは成長のために、自分を変えることを選択できました。

とにかく必死だったのです。


結婚する意図と本当の理由


こんにちは。アバターマスターさいわいとみよです。

 

さて、前回の続きからですが、毎年2月に復習で参加している3回目のウィザードコースの少しあと、わたしたちは、いったん別居することにしました。

 

ウィザードコースはアバターの最高峰のコースで、「誠実さ」という意識の中でも繊細な尊い領域を扱うコースです。

 

ウィザードで決断したことは、自分の高次の自己、自分の善良なハートからの選択なので、迷いがなく納得するのです。

 

別居すること、直観がそれを促してくれました。

 

そして、この年は全力で頑張った年でした。

 

夫が鬱になって2年間の間、自分のことを正直に顧みることに着手しました。

わたしは成長のために、自分を変えることを選択できました。

とにかく必死だったのです。

 

 

いろんな発見がありました。

 

最初に気づいたのは、結婚するときの意図が「相手に幸せにしてもらう」だったということ!

いや、女性って愛されて幸せになるのがいいよね〜とか言われますが、相手に愛されて幸せになるのは本当に素晴らしいことです、でも、わたしの場合は、「自分が相手を幸せにしよう!とか、わたしといることで相手がもっと成功できるようにしよう」っていう考えが全く、まーーーったく、まーーーったくなかったのです。

 

あまりにも自分本位なワタシを発見しました。

 

相手のくれるもの、愛情からはじまり、お金、結婚という社会的権利、評価、安定、それを当然の権利として利用し、それを利用することが、「ワタシというエゴのパワー」になっていたのです。

 

そして、わたしは彼を「自分のものにしようとコントロールしていた」こと。

そうそう、自分が幸せになるためだったり、自分が好きなことをやりたいようにやるためだったりするために、わたしを優先するように上手に相手を使うのです。

 

彼の善良さを利用してコントロールしている自分に気づきました。

 

自分の中の無意識の意図、「人から奪う」

それに正直に気づき、それを手放すのは勇気が要ることでした。

でも、そんな彼は翼が折れてしまっていたのです。鬱になって訴えていたのかもしれません。

 

 

わたしは夫のことが大好きでした、本当にソウルメイトの中でも深い縁で結ばれてことは確信していました。そして、本当に心から優しい人で、愛情深くて、とても純粋な人でした。

 

その優しさを失うのはとても恐ろしいことでした。

 

 

彼との過去世を一番最初のウィザードコースに参加したときにビジョンが突然見えたことがありました。

その時はわたしたちの関係は深刻でなかったので、2人の過去世を見ようとも思ってなくて、純粋に「過去世って何かなぁって」興味を伸ばしたときに、突然、頭の上の方の精神的空間にビジョンが見えました。

 

それは、わたしが、赤ちゃんを抱いていたのですが、世の中の戦乱の中で権力によってその赤ちゃんが取り上げられるという絵でした。

 

一瞬だけだったけど、その赤ちゃんが彼だとわかりました。

 

わたしは子供をもっていないのですが、妹の息子が妹のことが大好きで、大好きなお母さんを一生懸命守ってあげようとしているのを幼少のころに感じているに気づいたことがあります。

 

だから彼の愛情は本当にそんな感じでわたしに流れてくるのがわかりました。

 

わたしはどこかで、彼のことを、自分のもの、自分の子供のような存在として無意識に扱っていたのです。

 それに気づいたとき、彼のことを「男性として愛していない」ということに気づいてしました、だから、鬱が治る治らない関係なく、この先一緒に結婚生活をして将来ずっといることが想像できなくなってしまったのです。

 

 

最初はこの自分の感情を感じられなくて、否定していました。

彼のことは、大好き・・・でも、違う。

正直になればなるほど、彼から奪っていることに気づき、離れる決断をしていくことになります。

 

 

そうして、意識の神秘さを目の当たりにしていくのですが、わたしが自分の正直さを発見すればするほど、相手の鬱が良くなっていくのです。

 

自分の内側を変えると、相手にも変化起こす、こんなことが人との関わりの中で起こすことができるのです。

 

 

わたしにとっては、自分の正直さに触れる怖さと、彼が回復する喜び、この狭間にいました。

 

そして、また翌年のウィザードコースがやってき、復習の4回目、帰国した後に、またまたハイヤーセルフの声が聞こえました。「もうお別れしないとね」って。

 

その時、わたしは大阪の街を自転車でスイスイ走っていたときで、突然の声に「えっ?!何?」って空を見上げて・・・・でも何かが腑に落ちていました。

 

 

 

すると数日後、あることで電話をかけたときに、別のことでの電話だったのですが、とても気まずそうに、長い沈黙のあと、話してくれました。

「別れてほしい、ほかに好きな人ができた」

 

 

「えっ?お別れするのはわかるけど、ほかに好きな人ができたんかい!」

ってな感じで。

 

その日のわたしはほかにも大きなショックを受けるようなトラブルがあり、とにかくパニックで大変だった。さすがに次のはすべての予定をキャンセルし、朝起きれず、立ち上がれなかった。

 

 

数週間後、落ち着いてきて彼と話したときに、彼が本当の正直なことを言ってくれた。

 

 

「・・・・・・・・幸せになりたい」

 

 

この言葉を聞いて、わたしはどこか安心したんです、なぜかというと、彼はいつも人やまたわたしにも気を遣って自分のことを抑え込んでしまう性格があったから(だから鬱の症状にもなりやすかったのかもしれない)

 そんな彼がわたしに本当のことをいってくれた。

 

これは、すごくすごく勇気のいることだったと思います。

だって、「自分が幸せになるために、別れてほしい」というのです。

 

精神的ショックと同時に、自分が彼にこれを言わせるスペースをつくれたことによかったと思えていました。彼が一番わがままになれた瞬間だったんじゃないかな?って思うから。

  

 

大好きな彼が自分の気持ちに正直になっていく、そして、長い鬱のあとに幸せになりたいと感じたこと、それを心から祝福したい気持ち、それと、頭ではわかっているけど、大切な人が去っていく、自分の人生からいなくなる、喪失感。

 

この日の夜は「ワタシ」はもうひとりの「私」に見守られながら、枕に顔を押し付けて、大声で泣きながら眠った。

 

 

夫が鬱になってから、わたしは彼を本当に大切にすることを学んだ。

相手の幸せのために、自分のエゴを譲歩することを学んだ。

そしてお互いの変化を祝福する喜びを学ぶことができたのです。

 

このステップはわたしにとって、人生で飛躍的な成長をプレゼントしてくれました。

 

 

次回は「アバターを伝えられなくなった日ー宇宙からの挑戦状!離婚、裏切り事件 SpritualLesson③」

  


どうやったらアバターを学べますか?


『進歩というのは、常にもっと慈しみがあり、正しく、スピリチュアルな方向へと進んでいるという意味ではありません。

 あなたが必要としている独自の経験が、痛みをともなうことや、破壊的なこともあるのです。時には次の学びが否定的であったり、エゴを強めるものだったり、圧倒するようなものの場合もあります』

 

アバターの道第24章ースピリチュアルな道 p162より抜粋

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