内観のススメ 15-誰も何も教えてくれない不快になるワークショップ アバターわたしのばやい。

2005年8月、わたしが受講したアバターコース体験談。

 

アバターの導入の2日間のリサーフェシングワークショップを終えて、

次に、第2部(4日〜5日間)コースへと進んだわたし。

第一部は教材が一般に公開されていて、受講しない方でも購入できるのだけど、

つまり、どんな内容なのか?事前にある程度目で見ることができるのだけど、

2部以降は非公開教材になっている。

 

この理由は、アバターを知的に理解することで終わらないように、

人生で実践的に効果を発揮するようにするためで、教材はあるが、

意識の仕組みを理解する、何かの考えを読むというより、

練習やそのときの経験、練習から自分が何を学んでどう変化したか?

どんな自分が浮かんできたか?っていうことの方が大事だから。

 

 

それにしても、アバターコースが始まってから、

わたしは、本当にイライラしっぱなしだった。

(笑)

もちろん、発見してスッキリ!腑に落ちて、びっくり!

するようなことはたくさんあって、笑いあり、涙ありの探検が進んでいたのだけど、

こんなに自分が不快になるようなワークショップを受講することは初めてだった

 

これは、もしかしたら、アバターを受講した多くの人に共通するかもしれないな・・

(笑)

 

とにかく、マスターは何にも教えてくれないのだ。

 

アバターコースが進むにつれて、だんだんこのコースが本当に意図してくることがわかって、

この真の意味の深さに驚愕したのだけれど、真っ只中にいたわたしは混乱しまくっていた。

 

 

 

2部の練習の中で「感じる」という超感覚知覚能力を開発する練習があって、

お散歩しながらやる練習。

 

お散歩から帰ってきて、

「わたしの経験はあってるのかな?この感覚って正しいのなか?

こんな発見があったけど、これでいいですか?」

 

とにかく、いろんなことに対して、わたしはサポートしてくれているマスターに答えを求めていた。

「答え」もそうだし、相手からの「承認」も求めていたと思う。

 

にも関わらずマスターは

「へぇーー。そうなんですね。そんな経験だったんですねぇ。へぇ〜」

と話は聞いてくれるが、答えはない・・・・・

 

わたしは不安になる。

これでいいの?大丈夫?誰かにOKを言ってほしくて、

もらえないと自分自身でOKがだせずただただ不安になっていった。

 

でも、わたしは、正直に感じていることは言わず、不安になったり、

またはこの答えや承認がもらえない感じにイライラしているのに、

人から「いい人」と思ってもらいたくって、この感じていることを押し殺して、

コースを続けていった。

 

アバターコースとは面白いコースで、自分自身が明らかになっていくので、

まさしくこの押し殺していると、はっきりいって進まないのある。(笑)

 

リアルな自分との出会いなので、

この抵抗にぶつかると練習がすすまない。

 

つまり誤魔化しがきかない。

とことん自分!なのだ。

 

 

2部の最初の練習がうまくできなくて、つまずいていると、

「なるほど、さいわいさん、いつも本当によく考えている人なんですね〜。

普段から思考がうるさいですか?」

 

「・・・・(思考がうるさい?初めて聞く表現・・)・・・・まぁ。そうですかね。」

 

「それなら、いい練習があって、物の形を数えるっていう練習をやってきてください」

 

「・・・・・・・・はい」

 

言われたとおりに、練習をやって、とにかく早く先に進みたいわたし、

一緒に始めた人は、わたしよりずっと先に進んでいる、

人より遅れてる、劣等感、うまくやれない、みじめ。不安。

心の中で感じていることを正直に表現できない。

 

焦っていたわたしは、「形を数える練習をとにかく、数をかぞえたらいいのね!」

とコース会場の隣にあった駐輪場に止めてあった自転車の数を必死に数えていった。

 

頑張って数えて、わたし頑張りましたよ〜アピールあせんばかりに、

マスターのもとへ帰って、報告。

めちゃ疲れているのを隠して、うまくいっているように見せかけた。

 

「さいわいさん、いつも頑張り屋さんなんですね・・・いつも頑張っているんですか?

この練習の成果は「考えや思考が静かになって、世界が前より明るく生き生きとしてみえてくるんですけど、どうですか?」

 

 

「・・・・・・

(つ疲れた、楽しくない。こんなに頑張っているのに、全然、イライラしたり不安が増える一方)」

 

わたしはついに、自分の止めていた感情が溢れてきた。

 

 

「わたし、出来ません・・・・」

 

イライラ!イラ!ムスッ!!

 

やってもやっても、劣等感が募る一方で、ほとほと自分を取り繕うもの限界だった。

 

「さいわいさん・・・・・うまくいっていると思いますよ。

なぜかっていうと、今の幸さんは、とても正直なリアルなさいわいです。

練習で本当の幸さんが浮かんできましたね」

 

 

「・・・・・・・(ムスっ)」

 

人からほめてほしかったわたし、自分が最もうまくいっていないと思っているときに、

コースの中で「うまくいっている」という承認を初めてもらった。

全然、素直になれなかった。

 

 

何も言わずに、またもくもくとお散歩にでかけていって、

夏の真昼間、コース会場の木陰でセミが鳴き響く中、ベンチに座りこんで、ひとりで泣いた。

 

 

頑固、素直でなく、劣等感を感じている。

こんなわたし。自分がまるごと、そのまま表れた。

 

それがちょっとだけ悔しかったのだけど、自分を縛っていた紐がほどけていって、

そのマスターさんの存在に包まれて、心がゆるんだ涙だった。

 

このあと、わたしはアバターコースを終了し、コースを教えるマスターコースに行くこなるのだけど、アメリカのコース会場でわたしがライセンスを取得したときに、

「さいわいさんはいいマスターさんになれますよ^^ずっとそう思っていました」

と、最大の賞賛をくれた。

 

今でも、ずっとハートにのこっていて、こんなにあるがままのまるごとのわたしをそのまま賞賛できる、アバターを人に伝えたい、マスターになりたいって心に決めた瞬間だった。

 

わたしが最初にアバターの練習の中で、不安になったり、イライラしたのは、

「自分で決める」「自分で自分を賞賛する」「自分で自分を成功させる」

この態度が本当に人生でかけていたからだったと後からわかった。

 

 

自分が決める!

この態度、想像以上に奥が深い!

 

 

「意図的に生きるというタオ」

意図的に生きるとは、自分で見て、考えることです。それは自分の気づいている意志に従って、合理的に機能することです。自分の食生活や依存、行動、そして精神的プロセスに個人的責任をとることです。

それは、自分の人生を取り戻すことです。

ーアバターの道②プレイベートレッスンより

 

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